長野県 山ノ内町
(やまのうちまち)
  • 人口:11,363人
  • 面積:266km
  • 財政力指数:0.43
  • 情報更新日:2022/3/27
人と自然を育み、次世代へつなげる 温もりのあるまち
  • 中部地方
  • 長野
  • 下高井郡
  • 志賀高原
  • 湯田中渋温泉郷
  • 地獄谷野猿公苑
山ノ内町ってどんなところ?
About
本町は長野県の北東部に位置し、上信越高原国立公園の中心にあります。西は高社山と箱山支脈を境に中野市に隣接し、北は木島平村および下水内郡栄村に接し ています。また、南に笠ケ岳、三沢山を境として上高井郡高山村に接し、東は群馬県と県境をなしています。

四季折々の素晴しい自然に恵まれた志賀高原や北志賀高原と、温泉地として知られる湯量豊富な湯田中渋温泉郷を持つ本町は、周りを山地に囲まれた盆地であ り、山林原野が93%(うち7割余が志賀高原)を占め、集落は河岸段丘や扇状地状の緩やかな傾斜地に発達しています。

明治22年の市町村制の施行とともに平穏・夜間瀬・穂波の三つの村によって構成されるようになりました。その後、昭和29年4月平穏村が、平穏町となり、昭和30年4月、1町2村が合併して今日の山ノ内町となって現在に至っています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
山ノ内町長
竹節義孝
こんにちは、〝よしたか〟です。


山ノ内町には多くの魅力がある。国内外から年間460万人が、スキーやユネスコエコパークの豊かな自然、歴史ある温泉や街並み、最高品質のおいしい農産物などを満喫するため訪れている。
こうした魅力を、「おらほの町はこんなに素晴らしい」と、住民の皆さんとともに自慢できる、「恵まれた自然を活かし、自信と誇りの持てる町」にしていきたい。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
①地域資源をつなげる産業づくり
②健やかで笑顔をつなげる元気づくり
③未来につなげる文化と人づくり
④自然と快適な暮らしをつなげる生活基盤づくり
⑤創意工夫で自立につなげる行政づくり
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
同じ地域の自治体
Other
同じタグがついた自治体
Other