長崎県 松浦市
(まつうらし)
  • 人口:21,284人
  • 面積:131km
  • 財政力指数:0.43
  • 情報更新日:2022/3/27
次代をはぐくむ 産業創造都市 まつうら
  • 九州
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  • 北松浦半島
  • アジフライの聖地
松浦市ってどんなところ?
About
松浦市はかつては平戸藩に属し、明治4年廃藩置県により平戸県、同年11月に長崎県、明治12年郡制施行により北松浦郡の管轄となり、明治15年町村行政区画改正があり、それぞれの村に戸長役場制が設けられました。

その後、昭和29年志佐町と上志佐村が合併、昭和30年3月に志佐町、新御厨町、調川町が合併して市制施行、同年4月今福町を編入。平成18年1月1日松浦市、福島町、鷹島町を廃し、その区域に現在の松浦市が設置され、ここに現在の「松浦市」が新たに誕生しました。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
松浦市長
友田吉泰
松浦市の第2代市長に就任いたしました友田 吉泰(ともだ よしやす)でございます。

私はこれまで松浦市議会議員を約12年間、長崎県議会議員として約7年間務めさせていただき、松浦市発展の一助となるべく懸命に政治活動を重ねて参りました。

このおよそ19年間にわたる活動を通じて得られた知識や経験、国や県とのパイプを活かし、今日まで私をお支えいただいた市民皆様にその成果をお返ししたいとの想い、そして、何より強い覚悟をもって市長の重責を担わせていただくこととなりました。

今日までの市長就任に至った結果を真摯に受け止め、決して独善的に陥ることなく、私の基本姿勢である「市民との対話」を重視して、私の政策方針である「ともだビジョン」に掲げた施策の柱を市民皆様に丁寧に説明し、ご理解とご協力をいただきながら市政運営に当たって参りたいと考えております。

そのためにも、市民皆様の意見を広く聴く「広聴」をこれまで以上に重視して、市民皆様との協働を基本としながら、市民の声に応える市政を目指して参ります。

我が松浦市は、西九州自動車道の延伸による福岡都市圏との時間距離の短縮、訪れた人々を魅了する風光明媚な景観や歴史、新鮮で美味しい食材の豊富さ、人々をもてなす人の温かさ、世界に誇る製品を製造する企業や国内屈指の製造メーカーなどの数多くの好条件が揃っており、大きな伸び代があると考えています。

私の使命はこれらの地域資源を徹底的に掘り起こし、研きをかけ、独自のストーリー、こだわりを創造し、世界に向けて発信することで松浦が持つ伸び代を最大限に伸ばし、市政発展に結びつけ、市民皆様に「住み続けたい」と実感していただくとともに、市外で暮らす方々から「住んでみたい」と思っていただく松浦市を創ることであります。

そのために、私や市職員が伸び代を引き出すためのバネの役割を果たし、市民皆様の「まちづくり」に対する希望や期待、熱い想いを受け止めてバネを深く縮め、松浦市を大きく飛躍させる為の力を生み出して参る所存です。

よりよい松浦市を共に創っていくために、市民皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げます
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
・移住、定住、地域間交流の促進、人材育成
・産業の振興
・地域における情報化
・交通施設の整備、交通手段の確保
・生活環境の整備
・子育て環境の確保、高齢者などの保健及び福祉の向上及び増進
・医療の確保
・教育の振興
・集落の整備
・地域文化の振興等
・再生可能エネルギーの利用の推進
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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