北海道内の新規感染者数は、急速に増加して、1月27日(木)から2月20日(日)まで、全道を対象とした「まん延防止等重点措置」が適用されました。
「あなた」と「あなたの大切な人」を守るため、基本的な感染防止対策の徹底にご協力をお願いします。

＜北海道の要請内容（抜粋）＞
・「三つの密」の回避や「マスクの着用」、「手指消毒」、「換気」を徹底する。
・発熱等の症状がある場合は、外出や移動を控え、かかりつけ医等を受診する。
・飲食店等の利用は、飲食店等が実施している感染防止対策に協力する。
・飲食は4人以内など少人数、短時間で、会話の時はマスクを着用する。
・不要不急の都道府県間の移動は極力控える。 など
詳しくは、北海道庁のホームページでご確認ください。

町内で、新型コロナウイルス感染症の新規感染者が確認されています。
町としましては、道立保健所の指示の下、感染拡大の防止に向けて対応してまいります。
町民の皆さまには、感染予防対策の徹底に、引き続き、ご協力をお願いいたします。
個人の特定につながる情報については、感染した方やご家族の人権尊重、個人情報保護のため、公表いたしませんので、ご理解願います。
不確かな情報に惑わされ、関係者に対する差別やいじめなど、人権侵害につながるようなことのないよう、冷静に思いやりのある行動をお願いします。
（公式Webより引用）

令和２年３月に策定した「第５次壮瞥町まちづくり総合計画」では、『夢・希望へチャレンジ 笑顔あふれる元気なまちそうべつ ～ふるさとは子どもたちへの贈り物～』を将来像（キャッチフレーズ）に定め、「夢・希望の実現に向け果敢にチャレンジするまち」「笑顔あふれる人と地域が輝く元気なまち」「子や孫世代（未来）へつなぐ持続可能なまち」の三つを基本方針に据えて、まちづくりに取り組んでいます。