奈良県 明日香村
(あすかむら)
  • 人口:5,237人
  • 面積:24km
  • 財政力指数:0.24
  • 情報更新日:2022/3/27
古都の風格を育み、住む喜びと新たな魅力を創造する-明日香を「感じ」「知り」「守り」「育てる」むらづくり-
  • 近畿地方
  • 奈良
  • 高市郡
  • 日本人の心の故郷
明日香村ってどんなところ?
About

(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
明日香村長
森川裕一
平成23年10月23日から、村民の皆様をはじめ多くの皆様のご支援とご厚情を賜り、3期目の村政を担わせていただくことになりました。
日本社会は2020年東京オリンピック・パラリンピック、2025年大阪万博の開催等により、国内の消費増大に加え、中長期的なインバウンド(外国人観光客)の増加が期待されています。一方で、温暖化による気候変動や自然災害の激化、そして少子高齢化が加速するとともに、介護・医療・社会保障などの課題も深刻化しています。
そのような中、明日香村においては、この数年、子育てや教育、医療や健康づくり、防災などの分野で改善傾向が見られるものの、少子高齢化の進展、若者の人口減少、空き家や耕作放棄地、鳥獣被害の増大、公共施設の老朽化などの課題が継続しています。令和2年度から10ヶ年の計画「第5次明日香村総合計画及び総合戦略」「第5次明日香村整備計画」の将来像「いつまでも 住み続けたい そう思える夢ある村」の実現に向け、関係機関と連携し、子どもからお年寄りまで安心して暮らせる村づくりを重点的に進めてまいります。また、新庁舎建設事業や星野リゾート誘致などの重点プロジェクトを推進するとともに、文化財や農村景観を保存活用し、明日香村全体を屋根のない博物館として、地域活性化をめざす“明日香まるごと博物館づくり"を進め、世界に光る「飛鳥ブランド」づくりに挑み、「飛鳥・藤原」の世界文化遺産登録を推進してまいります。
職員とともに、村民目線に立って、国や県、周辺市町と連携し、民間や大学等の知恵や行動力をお借りしながら、個々の地域課題を具体的に一つ一つ解決していくこととし、村政運営に全力を注いでまいりますので、今後とも皆様のご支援ご協力をよろしくお願い申し上げます。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
神奈備の郷活性化推進委員会

成14年8月に稲渕・栢森・入谷の奥明日香3地区で「神奈備の郷活性化推進委員会」が結成されました。
地元住民で組織するこの委員会は、一地域の利害だけを考えるのではなく、過疎化・ 高齢化・荒廃農地の進行という共通の課題を抱える3地区が協同・協力し、奈良県実施による飛鳥川の河川整備事業「神奈備の郷・川づくり計画」と連携しながら、施設整備やソフト事業等の奥明日香活性化策の実現に向けて活動しています。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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