奈良県 宇陀市
(うだし)
  • 人口:28,144人
  • 面積:248km
  • 財政力指数:0.29
  • 情報更新日:2022/3/27
~ 協働と交流で築く ぬくもりの家 ~ 自然と共生し、歴史・文化が育む ふれあいと活力あるまち 宇陀市
  • 近畿地方
  • 奈良
  • 宇陀川
  • 宇陀牛
宇陀市ってどんなところ?
About
宇陀市は奈良県の北東部に位置し、北は奈良市、山添村、西は桜井市、南は吉野町、東吉野村、東は曽爾村、三重県名張市に接して、市の面積は247.50平方キロメートル(平成26年全国都道府県市町村別面積調において247.62平方キロメートルから変更)に達し、奈良県全体の6.7%を占めることとなります。
近鉄大阪線によって、京都・大阪方面や名古屋・伊勢方面と結ばれており、また、大阪方面から宇陀市への自動車によるアクセスについては、最寄りのICである名阪国道針ICと大阪・松原JCT(西名阪自動車道)とが約1時間で結ばれる距離にあります。
また、宇陀市は大和高原とよばれる高原地帯に位置しており、一定の平野部を有しているものの、山間部にも集落等が点在しています。土地利用の状況は、山林が全体の72%を占めており、宅地は4%弱になります。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
宇陀市長
金剛一智
このたび、宇陀市長選挙におきまして、市民の皆さまの力強いご支援とご厚情をいただき、市長の重責を担わせていただくことになりました。使命の大きさ・責任を厳粛に受け止め、宇陀市政発展のため、全力で取り組んでまいります。「赤ちゃんから高齢者まで、障がいのある人もない人も、ともに明るい希望をもてるまちづくり。誰ひとりおいていかないまちづくり」の理想に向かって一つひとつ取り組んでまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
1.健幸なまち
市民の誰もが身体面の健康だけでなく、生きがいを感じ、安心して豊かな生活を送れるまち「健幸都市”ウェルネスシティ宇陀市”」の実現を目指す。また、「自助」「互助」「共助」「公助」の理念を浸透させ、地域の特性を活かして「健幸」を実現するためのまちづくりを推進する。
2.暮らしやすいまち
本市の魅力向上のために、誰もが住み良いまちづくりや移住・定住を促進する。また、公共交通や道路交通網、上下水道や情報通信基盤などの公共インフラの持続的な整備・維持・活用とともに、災害に備えた安全・安心な暮らしの実現を目指す。
3.活力あるまち
地域資源を確実に未来へ継承していくための保全と多様な活用の方法を検討し、豊かで活力と個性がある地域産業の構築と持続可能な地域経済の発展に努める。さらに、インバウンドの増加や多様化する観光ニーズを踏まえて観光戦略を推進し、交流人口の増加を目指す。
4.生涯輝くまち
誰もが自分らしく生涯を通じて輝き、よろこびや生きがいをもって暮らせることは、本市が目指す将来像の実現に向けた基本である。地域の特性を活かして、誰もが学び、働き、活動できる地域づくりを進めるとともに、様々な活動に取り組める文化的環境の整備に努める。
5.自然豊かなまち
豊かな自然や美しい田園風景と調和したまちづくりは本市の魅力の一つである。環境問題への対処や本市の魅力向上のため、循環型社会への取組運動等、環境保護を地域づくりに活かしながら自然と共生した、持続可能で快適なまちを目指す。
6.地域力を発揮するまち
多様なニーズや高度な課題に対して、行政だけで取り組むことは難しく、地域が一体
となることが重要となる。本市に住むみんなで自分たちのまちについて考え、取り組む
体制を整備して住民自治の確立を図り、地域力を最大限に発揮できるまちを目指す。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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