奈良県 下北山村
(しもきたやまむら)
  • 人口:751人
  • 面積:133km
  • 財政力指数:0.23
  • 情報更新日:2022/3/27
きなりの郷 下北山
  • 近畿地方
  • 奈良
  • 吉野郡
  • 吉野熊野国立公園
  • 大峯奥駈道
  • 池原貯水池
  • きなりの湯
下北山村ってどんなところ?
About
奈良県の南東部に位置し、北部及び東部は奈良県上北山村、西部は奈良県十津川村、南部は和歌山県北山村、東南部は三重県熊野市に接しています。
四方を山に囲まれ、西部には釈迦ヶ岳をはじめとする大峯山系が連なり、平成16年世界遺産登録となった「紀伊山地の霊場と参詣道」に含まれる大峯奥駈道になっており、村内の約半分が吉野熊野国立公園に指定されています。
又、日本でも有数の多雨地帯で、この雨水が幾筋もの川となり北山川に集まります。
下北山村はこれらの川に沿って集落が散在しています。
主な地区の標高は、小口182m、寺垣内251m、池峰400m、池原220m、前鬼800mです。

(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
下北山村長
南正文
下北山村は、奈良県の東南端に位置し、海のない奈良県にあって海に一番近い村です。一方、奈良県庁からは一番移動時間がかかる村でもあります。都会のような利便性はありませんが、緑の山々や新鮮な空気、清流など豊かな自然が魅力です。また、過疎と高齢化が進んでおり課題は山積しています。本村では、課題克服のために「森に生きる・森に遊ぶ・森で育む」を基本目標に、豊かな森林環境を活用した様々な政策を推進しております。下北山村の未来を担うため、志が高くチャレンジ精神が旺盛な人が必要です。小さな村だからこそ、一人一人の強い思い、やる気があればやりがいのある仕事ができます。「住みたい、住んで良かった」、「行きたい、行ってよかった」と思えるような下北山村を実現するため、全力で取り組む人材をお待ちしております。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
下北山村まち・ひと・しごと創生 人口ビジョン及び総合戦略

下北山村では、「まち・ひと・しごと創生法」に基づき、人口減少克服、地域活性化に向けて、人口の現状と将来の展望をまとめた「人口ビジョン」と「下北山村まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
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