新潟県 魚沼市
(うおぬまし)
  • 人口:34,501人
  • 面積:947km
  • 財政力指数:0.29
  • 情報更新日:2022/3/27
人と四季がかがやく 雪のくに
  • 中部地方
  • 北陸
  • 新潟
  • 中越地方
  • 魚沼産コシヒカリ
  • 奥只見ダム
  • 大沢和紙
魚沼市ってどんなところ?
About
平成16年11月1日に、北魚沼郡堀之内町、小出町、湯之谷村、広神村、守門村、入広瀬村が合併して魚沼市が誕生しました。

魚沼市は、新潟県の南東部に位置し、福島県と群馬県の県境に接しています。総面積は946.76平方キロメートル、新潟県全体7.5%を占めています。西を魚沼丘陵、東を三国山脈に挟まれた魚沼盆地の北方に位置する魚沼市は、夏は高温多湿、冬は3メートルもの積雪がある豪雪地帯です。市の中心部を流れるのは、鮎・ウグイ(ハヤ)・カジカなど数多くの魚が生息する魚野川、その支流である破間川(あぶるまがわ)、佐梨川、羽根川などの清流が貫流しています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
魚沼市長
内田幹夫
人と四季がかがやく雪のくに

私たちの魚沼市は、日本有数の豪雪地域であり、その豊富な雪解け水に育まれた魚沼産コシヒカリは、日本のトップブランドとして知られています。また、特産品のユリは全国に発送され、地場産野菜などの農産品も魚沼ブランドとして発信されています。

越後三山や守門岳浅草岳に囲まれた魚沼市は、観光スポットの多いことでも知られています。特に、尾瀬国立公園や越後三山只見国定公園をはじめとする大自然と、市内各地に点在する良質な温泉は全国にファンを持ち、毎年多くの観光客よりお越しいただいています。また、近年では農業をはじめとする体験や自然散策なども人気となっています。

市内には多くの企業があり、よそにはない特殊技術なども開発されています。新たな工業団地も造成され、企業誘致も盛んです。

ここに暮らす人々は人情豊かで、雪国に伝わる伝統文化を守りながら、お互いに助け合い暮らしています。これからも暮らしやすい、住んでみたいまち、住み続けたいと思える魚沼市を目指してまいります。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
①雇用の創出、就業の場の確保
②結婚・出産・子育ての支援
③「食のまちづくり」の推進
④地域資源を活かした産業おこし
⑤市民参画の推進とコミュニティの充実・強化
⑥「魚沼市版コンパクトなまちづくり」の推進
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
同じ地域の自治体
Other
同じタグがついた自治体
Other