岐阜県 七宗町
(ひちそうちょう)
  • 人口:3,408人
  • 面積:90km
  • 財政力指数:0.29
  • 情報更新日:2022/3/27
日本最古の石発見地の町 自然と歴史がふれあう環境文化のまち”七宗”の創造
  • 中部地方
  • 岐阜
  • 加茂郡
  • 飛水峡
  • 神淵神社
七宗町ってどんなところ?
About
七宗町の、およそ9割は標高200~700mの山林が占め、平地は町内を流れる飛騨川・神渕川及びこれらの支流沿いに点在し、農地、居住地として利用されています。 飛騨川の河床からは”日本列島最古の石”が発見され、この石は「上麻生礫岩」と呼ばれ、今までに年代測定したものの中では日本最古のものであることがわかっています。
さらに、飛水峡一帯に点在する甌穴群(ポットホール)は、長い歳月の間に飛騨川の激流により岩が浸食されて壺状にえぐられたもので、大きなものでは穴の直径が5mに及ぶものもあり、その数は約880個あるといわれ、他に類のない規模となっています。
本町を形成する地域としては、大きく分けて神渕、上麻生、川並、中麻生となり、学校区では神渕校区と上麻生校区に分かれ、地域の均衡ある発展が図られています。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
七宗町長
加納福明
七宗町は、「行政の活性化」「活気ある町づくり」を目指しています。

七宗町は、日本一安心・安全な町づくりを目指すとともに、次世代の子ども達が希望を持てる未来を作るため、大人達が町づくりに励み、懸命に活動する体制を作っていきます。
「行政の活性化」「活気ある町づくり」の実現に向けて、日々研鑽を重ね、町民の皆様の声に広く耳を傾け、町づくりに全身全霊を注いでいきます。

豊かな自然、歴史を感じられる観光スポット
神秘的な大彫刻の趣を見せる景観を楽しむことができる飛水峡。この峡谷には甌穴(ポットホール)が河床の岩盤の上に数多く見られることから「飛水峡の甌穴群」として国指定の天然記念物として指定されています。御佩山の頂上近くから、町を見守るように佇む神渕神社。その境内にある大杉は樹齢800年を超え、こちらも「神渕神社の大杉」として国指定の天然記念物に指定されています。納古山、岳山では、初心者でも気軽に登山を楽しむことができ、低山ながら頂上からの景色は絶景です。
観光スポットが盛りだくさんの七宗町。皆様のお越しをお待ちしております。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
① 交流を生み出す安全で便利な生活基盤づくり
② 自然と調和した快適で潤いのある環境づくり
③ 健康でいきいきと暮らせるおもいやりの福祉づくり
④ 個性と創造性を育むこころ豊かなひとづくり
⑤ 地域資源を生かした魅力と活力あふれる産業づくり ⑥ 参画と協働による自主・自立のまちづくり

いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
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