北海道 佐呂間町
(さろまちょう)
  • 人口:4,879人
  • 面積:405km
  • 財政力指数:0.26
  • 情報更新日:2022/3/27
森と湖のまち 未来をつむぐ時代
  • 北海道
  • 常呂郡
  • サロマ湖
  • かぼちゃ
佐呂間町ってどんなところ?
About
北海道オホーツク管内佐呂間町(サロマチョウ)は、オホーツク管内のほぼ中央部に位置(北緯44度00分58秒、東経143度46分46秒)し、東に北見市常呂、西に北見市留辺蘂、遠軽町生田原、湧別町、南に北見市が接し、北は一帯がサロマ湖に面しています。サロマ湖中央山間部(佐呂間町浪速)にはサロマ湖が一望できる唯一の山「幌岩山」(ホロイワヤマ)があり、山頂のサロマ湖展望台から眺めるサロマ湖は、春夏秋冬、荘厳で雄大な絶景をつくり出します。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
佐呂間町長
武田温友
佐呂間町の自慢といえば、なんといっても日本で三番目に大きな湖「サロマ湖」です。
朝日の眩しい輝き、神秘的なブルーの湖水、そしてハートに染みわたる紅の夕日。
そこでは、英知を集結させてホタテ養殖技術を世界ではじめて作り上げた先人の魂を受け継ぐ、ホタテ漁師さんたちが「宝の湖」を守り続けています。

湖から南へ広がる自然豊かな大地は、様々な農作物がパッチワークの彩を奏でてくれる「いのち育む」フィールドです。

ホタテや牡蠣にサロマ牛肉、サロマポーク、特産のカボチャを使ったスイーツ銘菓。佐呂間に生きる人が皆、町の自慢を口にできる笑顔あふれるまち。
のどかに過ぎ行く贅沢な時間と、素の自分を蘇らせてくれる和やかな風が流れるサロマでは、自分の存在を大きく表現できます。
そんなサロマにあなたの心をつなげてみてください。
そして、私たちと一緒に「サロマ夢物語」を紡いでみませんか。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
今までの過疎対策として、土地改良事業や漁港整備、サロマ湖周辺の観光関連施設整備などの産業の振興、道路整備やテレビ難視聴解消事業などの交通通信体系の整備、簡易水道・公共下水道整備やごみ処理施設整備などの生活環境の整備、特別養護老人ホーム施設整備や福祉住宅建設などの高齢者福祉の増進、町立へき地診療所建設による医療の確保、一般混乗で運行するスクールバス更新による移動手段の確保、学校教育施設や社会教育施設の維持補修による教育環境の整備など、地域の社会・経済・生活基盤の整備に努め、住民が安全安心に過ごせる環境の提供に取り組んできました。
今後においても、基幹産業の生産・供給体制を安定的に維持するため、基盤整備はもとより、担い手対策による経営基盤の強化、技術開発や製品の高付加価値化による生産性や所得の向上、近隣市町村との連携による新たな観光資源の開発など、これらの波及効果による魅力ある就労の場を確保し、移住・交流人口を増やす中で、持続的で活力溢れる産業の振興を図ります。
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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