大分県 津久見市
(つくみし)
  • 人口:16,109人
  • 面積:79km
  • 財政力指数:0.42
  • 情報更新日:2022/3/27
食の文化とライム産業が育む定住拠点
  • 九州
  • 大分
  • つくみイルカ島
津久見市ってどんなところ?
About
県の中心都市大分市から南東に約30キロメートルの豊後水道に面した海沿いの都市であり、北に臼杵市、南に佐伯市と境を接している。市内にはJR日豊本線が通っており、津久見駅と日代駅が存在している。大分駅まで普通で約1時間10分、特急で約45分の距離にある。道路は大分・臼杵方面へは臼津バイパス(国道217号)が通っており、車で大分まで約1時間15分となっている。佐伯方面には、県道佐伯津久見線が平成5年改良開通した。また、平成13年には東九州自動車道津久見インターの供用開始により、所要時間は大分市まで約30分、福岡市まで約2時間30分に短縮。さらに平成27年の東九州自動車道全線開通によって、宮崎市までの所要時間が約2時間30分と大幅に短縮された。
(公式Webより引用)
アンバサダーからひとこと
首長メッセージ
Message
津久見市長
川野幸男
「住みたいまちを創る」
「しごとを創る」
「実行するひとを創る」
「50年後のまちをプランニングする」

の4つの取組に加え、災害を経験した津久見市として、「防災・減災の地域を創る」取組 を、市政運営の最初の柱に据えてまいりたいと考えています。台風第18号災害からの復興を確かなものにするためにも、災害対策・防災対策の拠点整備や、津波避難ビル・砂防ダムの建設など、ハード対策を進めるとともに、命を守る自助、近助、共助の取組を充実させる、平時からのソフト対策を進めてまいります。
(公式Webより引用)
過疎への取り組み
Point 01
≪目指すべき将来像≫
誇りと自信に満ちたまち「津久見」 ~笑顔と活力あふれる定住拠点~
≪Ⅰ.まちづくりの基本目標≫
① 健やかな暮らしを支え合う思いやりのまち(保健・医療・福祉分野)
② 郷土を想う心の豊かなひとを育てるまち(教育・文化分野)
③ 世界に誇る地域資源で活力を創造するまち(産業振興・雇用分野)
④ 多様な都市活動を支える快適で潤いのあるまち(都市基盤・生活基盤整備分野)
⑤ 美しい津久見の環境を次世代へつなぐまち(循環型社会・環境保全分野)
⑥ 未来の津久見を共に考え行動するまち(市民活動・行財政分野)
いま、力を入れていること
Point 02
観光スポット
Point 03
プロモーション動画
Movie
StreetViewで街歩き
StreetView
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